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E・HERO スピリット・オブ・ネオス(OCG) 効果モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは戦闘では破壊されない。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「E・HERO」モンスターのカード名が記された魔法・罠カードまたは「融合」1枚を手札に加える。 (3):自分メインフェイズに発動できる。 このカードを持ち主のデッキに戻し、デッキから「E・HERO」通常モンスター1体を特殊召喚する。 デッキサーチ ネオス バウンス リクルート 光属性 戦士族 最上級モンスター 破壊耐性 E・HERO E・HERO補助 関連カード 置換融合(OCG) パワー・ボンド(アニメ) 融合 融合(OCG)
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レアリティ:X 絵師:三好載克 番号:BS21-X02 収録:剣刃編第3弾-光輝剣武 コスト:5 軽減:3 シンボル:紫 系統:妖蛇 種類:スピリット 1-LV1:3000 2-LV2:4000 4-LV3:6000 LV1-2-3:『常時』 系統:「妖蛇」を持つ自分のスピリットすべてに“『呪撃:このスピリットのアタック時』 バトル解決時にブロックしていた相手のスピリット1体を、バトル終了時に破壊する”を与える。 LV1-2-3:『このスピリットの破壊時』 このスピリットを手札に戻すことができる。 LV2-3:『自分のアタックステップ』 『呪撃』を持つ自分のスピリットすべては、 アタックするとき疲労状態の相手のスピリット1体を指定し、そのスピリットにアタックできる。 フレーバー 死と再生を司る三つの首は、生命の二重螺旋。 備考/性能 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS21-紫へ戻る
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以下は役以外のルール解説ページ向けの、新規ページ作成のためのひな形である。@wikiモードで使用のこと。 //「半角スラッシュ二つ」で始まる行はコメントです。コメントは削除してください。 *読み //実際に表示する読み、ソート用のキーを指定 //ソート用のキーはひらがな清音で、捨て仮名(小書きの「ゃ」「ゅ」「ょ」など)は使わない //-読みがな furigana(ソートキー) -テンプレ furigana(てんふれ) *種別 //ルールのカテゴリを記入 -インフレルール *別名 //正式名称や表題以外に呼び方、俗称などがあれば -サンプルページ *解説 //ここにルールの説明を記入 これは新規記事作成のための雛形です。 ここに役の説明を記入します。 *成分分析 //これはカッコの中に名称を記入 #seibun(雛形) *採用状況 //採用されているゲームや地域の情報を記入。 -この役は新規作成のための見本であり、いかなるゲームにも収録されていないし、いかなる地域のルールにも見られない。 *参照 //他に参照すべきページ(内部リンク)があれば記入 -[[参照ページA]] -[[参照ページB]] *外部リンク //参照すべき外部リンクがあれば記入 -[[Wikipedia 麻雀のルール http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB]]
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【バトル・ロワイアルのルール】 【基本ルール】 ・最後の一人になるまで参加者は殺し合いを続けなければならない ・最後の一人を優勝者として、願いを叶える権利を与える ・会場内での参加者のやりとりに一切の反則は無い ・会場から逃げ出すことはできない 【首輪】 ・参加者には首輪を装着され、以下の条件で首輪が爆破される。首輪の爆発による死は絶対であり、いかなる参加者も例外ではない。 一つ、首輪を無理に外そうとする行為 一つ、我々が定めた禁止エリアに侵入した場合 一つ、会場から逃げ出そうとした場合 その他主催者の任意での爆破が可能 【定時放送】 ・0 00 06 00 12 00 18 00の一日四回主催者からの放送が入る。内容は以下の通り。 ・放送間での死亡者発表、禁止エリアの発表 【禁止エリアについて】 ・侵入すると首輪が爆破されて参加者は死亡する。 ・放送から3時間後に放送で発表した箇所が禁止エリアとなる。以降ずっとそのままである。 【作中での時間表記】 時間帯 時 深夜 0~2 黎明 2~4 早朝 4~6 朝 6~8 午前 8~10 昼 10~12 日中 12~14 午後 14~16 夕方 16~18 夜 18~20 夜中 20~22 真夜中 22~24 【状態表について】 投下の最後にその話しに登場したキャラクターの状態・持ち物などを表す 状態表を書いてください。 テンプレはこちら。 【地名・○○日目 時間(深夜・早朝・昼間など)】 【キャラクター名】 [時間軸] ここはキャラの登場時間軸。できるだけわかりやすく [状態] (ダメージの具合・動揺、激怒等精神的なこともここ) [装備] (武器・あるいは防具として扱えるものはここ) [道具] (ランタンやパソコン、治療道具・食料といった武器ではないが便利なものはここ) 【スタート時の支給品について】 ・参加者には開始時に支給品として以下の物資が与えられる。 「会場地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「ランタン」「時計」「参加者名簿」「ランダム支給品(1~3個)」 ・荷物は通常のちょっと大きめのリュックサック。明らかに入らない不明支給品は蔵王(烈火の炎出展)に収納。 『蔵王の説明』 人の掌ほどのサイズの球であり、収納できる質量に限界はない 道具の出し入れを行う際は念じるのみで良い ただし、当ロワでは以下のニ点の制限がかかる 蔵王一個につき道具一つまでしか入らない 生物を収納することができない 【制限について】 バトルロワイアルの進行に重大な支障を引き起こすと思われる能力に関しては制限を設けさせていただきます 基本的には最初にそのキャラを書いた人に委ねますが、以下の二点に関してはあらかじめ制限を明記しておきます 金色のガッシュ!!の魔物の子供たち→パートナーと魔本がなくても自身の心の力を使って呪文を発動することはできますが、威力は弱体化します。 また魔本は誰でも読むことができますが、本人が魔本を持って呪文を唱えても本来の威力にはなりません。 なお、魔本が燃えたとしても死亡や魔界に送還することにはなりません。 うえきの法則の能力者達→神候補から貰った才を使って能力者でない者を傷つけても才は減少しない。 【書き手参加の心得(初参加編)】 ・したらば掲示板の予約スレにてトリ付きで予約するべし (名前欄に#○○○と記入するとでるやつ。例:#sundayと入力すると ◆sD5eKftIfA となる) ・予約期間は初予約の方は七日間、延長期間は申請後三日間の計十日間、時間は遵守するべし (【1月1日(月) 20 00】に予約したキャラクターの予約期間は【1月7日(日) 24 00】まで) ・投下が完了したキャラクターの予約が解禁されるのは、作品投下の二日後 (【1月1日(月) 20 00】に投下完了した話のキャラクターの予約が解禁されるのは【1月3日(水) 0 00】) ・投下後の書き手は投下完了から24時間後に予約解禁 ・内容、展開に不安がある場合は一時投下スレにて投下するべし ・書き手参加で不安があったら勇気を持って質問するべし 優しい人が答えてくれるから ・展開のための展開にならないよう注意するべし 【書き手参加の心得(共通編)】 ・リレーSS企画なので、一人で先走りすぎないこと、書き手参加の皆でひとつの物語を作ることを意識するべし ・キャラへの愛情を持って書くべし ・特定の参加者の時間だけ進めすぎることがないようにするべし 取り残されると動きが制限されてしまうので 【禁止事項・作品NGについて】 ・過去の作品で死亡が確定している参加者を蘇生してはいけない(優勝賞品除く) ・文章そのものが小説の体をなしていない(日本語として意味が通らない) ・過去の作品との大きな矛盾がある作品は修正。不可能な場合は破棄。 ・修正要求は主観的な意見は一切受け付けない。明確な指摘がある場合は本スレかしたらば修正用スレにて該当箇所の指摘。本スレでの指摘後はしたらばに移動。 ・修正要求を受けた書き手は48時間以内に返答、必要とあらば修正をする。 ・2ch本スレッドでの修正議論は行わない。したらばに誘導し、従わない場合は対応しない。 【その他注意事項】 ・ここに書かれていないこと=しても良いこと、ではありません。ルールの悪用は避けましょう! ・特定の書き手の誹謗中傷はしないこと 議論でなく罵り合いにならないように注意! ・作品が投下されたら誤字脱字の指摘や矛盾点の報告の前にできるだけ投下乙!の声を! 書き手の動力源です! ・みんなで仲良くリレーしていきましょう
https://w.atwiki.jp/mumeno/pages/14.html
ルールベースプログラミングとは オブジェクトの「比較」によって答えを返すロジックを作成するものです。 GUIやビジネスフローなどではありません。 リクエスト(要求)に対してリプライ(答え)を返すだけのものです。 ただ、その内容が複雑であればあるほど、普通のプログラミングでは for文、if文の嵐になってしまいます。 そこを、「オブジェクト指向構造体」と「パターンマッチング技術」によって簡単に書きましょう というものです。 その昔、OPS5という言語がありました。考え方は非常に近いものがあります。 ルールベースプログラミングは、欧米ではかなり浸透してきています。 日本においても、ロジックの構築にはメインストリームになると考えています。 ルールって何? ルールとは、「これこれの場合にはこうする」という、ヒトが決めたロジックのことを指します。 ビジネスルールマネージメントシステム (BRMS) と違う? Business Rule Management System (BRMS) は、ルールエンジン、ルール管理、ルール作成などを一つのパッケージにまとめたものです。 有名なところでは JBoss Enterprise BRMS, IBM WebSphere ILOG JRulesなどがあります。 BRMSは、JavaやC言語などがわからないビジネスユーザーでもロジックが書けるようにしています。 また、いつ、だれが、どのような理由で作成・変更したのか、というような「管理」の部分の機能を提供しています。 ほとんどの作業をWebブラウザやExcelで行えるようにしているのも特徴です。 従って、ルールベースプログラミングを、さらに分かりやすくしたものが、BRMSソリューションになります。 ルールエンジンとは? ルールエンジンはパターンマッチング技術を元に作られた、軽量・高速な判断エンジンです。 *
https://w.atwiki.jp/battlecardhighschool/pages/10.html
詳細ルール 基本ルールブックには記載していない、細かい裁定用のルール集です。厳密な裁定を行いたい人は参考にしてください。 より細かい、特殊条件下でしか起こり得ない裁定はQ&Aに記載しています。 使用したカードの扱い 手札から使ったカードがトラッシュされるタイミング バトルフェイズ終了時にトラッシュされます。 バトルフェイズに使用を宣言したカードは、発動の成否問わずバトルフェイズ中は場に公開されたままです。バトルフェイズが終わる時に初めてトラッシュされます。 処理順 同時行動の順番 メインにいる星守タイプの相性がいい方から行動します。タイプが同じ場合は、ランダムに決定します。 同じタイミングで発動する効果 基本的には、メインにいる星守タイプの相性がいい方が起こす効果から発動します。タイプが同じ場合は、ランダムに決定します。 汎用効果の処理順 同時に発動する場合、プレイマットに書かれている順番通り「ドロー」「サルベージ」「リサイクル」「ダメージ」の順に処理します。 ASの処理順 コンボカードも含めた効果の処理タイミング 「攻撃前効果(ASの追加効果)」→ 「攻撃前効果(コンボカードの追加効果)」→ 「AS自体の性能変化(AS)」→ 「AS自体の性能変化(コンボ)」→ 「ダメージ処理」(複数回攻撃はすべての攻撃のダメージを処理)→ 「攻撃後効果(AS)」→ 「攻撃後効果(コンボ)」→ 「クリティカル効果」 の順に処理します。 攻撃回数が複数あるASでも、攻撃後効果やクリティカルは1回しか発生しません。 ダメージの増減 ダメージを増やす効果と減らす効果の優先度 ダメージを計算する際は、「ダメージを増やす効果」をすべて合計した後、「ダメージを減らす効果」をすべて適用してダメージを減らします。 ASに適用する場合は、攻撃力や防御力も「ダメージを増やす(減らす)」効果として扱います。攻撃力や防御力がマイナスになったときは、「ダメージを減らす(増やす)効果」というように本来と逆の役割になります。 勝敗判定 ダメージでの相打ち 両者同時ダメージを受けて両者ともデッキが0になるとき(神樹の加護(雷)を持つ星守が毒を受けている時など)、0になる直前のデッキが多い方が勝利する。 ダメージ処理は正確には1枚ずつ処理することから、元のデッキが少ない方が先にデッキがなくなるため。 デッキの数も同じ場合、ランダムで勝者を決定する。
https://w.atwiki.jp/summonersspa/pages/23.html
ギルドバトル ギルドバトルは、1日2回行われるギルドVSギルドの対抗戦です。 ギルドによって開戦時間は少し異なりますが、基本的に試合は月曜の0時(日曜の24時)から土曜の夜10時まで行われています。 まった~り温泉ギルドの場合は、1戦目が夜の0時開戦、2戦目が昼の12時開戦です。 日曜日は全ギルド共通の休戦日となっています。 報酬 ギルドバトルに参加すると、報酬でギルドポイントを獲得できます。 貯めたポイントはギルドショップで商品と交換可能、ラインナップはモンスターの進化を楽にする☆4エンジェルモン、光イフリート、などなど(詳しくは ギルドポイントについて を参照)。 是非、ポイントを貯めてアイテムやモンスターをGETしちゃいましょう! ルール説明 ✔ ギルドバトルの参加人数は10人~25人。 ギルドバトルの戦闘はチーム戦、ですが戦闘自体は占領戦と同じく個別戦闘になっています。参加人数は10人~25人、参加メンバーはギルドマスターにより選抜されます。 ✔ 1回のギルドバトル開催につき、攻撃できるのは3回まで。 ギルドバトルの開催時間は開戦から12時間です。各ギルドメンバーはその間に敵の配置した2セットの防衛布陣をそれぞれ攻撃していきます。戦闘は1試合につき、2ラウンド。試合はギルドメンバー1人につき3回までです。 相手ゲージのパーセンテージを勝利条件まで持っていくと、こちら側の勝利が決まります。 ✔ 勝利時に個別戦闘で減らすことができた相手ゲージのパーセンテージ、総数を勝利条件まで持っていくとこちらのギルドの勝利が決まる。 ✓ 勝利条件はギルド員の人数によっても変動する。12時間経過後も勝利条件まで敵のゲージを減らせていない場合、こちらのギルドの敗北となる。(土曜日は22時でバトルが強制終了するためご注意を) 決戦の島 まずは、ギルドバトルが行われている【決戦の島】に行ってみよう。 決戦の島はワールドマップの中央に位置する場所にあり、サマナを起動した後に現れるホーム画面、島から行くことができます(※みんなはお庭って呼んでるよ) 行き方 ここから、下の方にあるボタン【バトル】をタップしてください。 バトルフィールドに移動したら、【決戦の島】に入ります。 左側の【ギルドバトル】を選択します。 ↓こちらがギルドバトルの画面です。ようこそ。 防衛配置 まずは自分の防御配置を設置してみよう。 先ほどのギルドバトルの画面の下にある【防御】ボタンをタップ。 こんな画面が出てきます。 1ラウンド・2ラウンド共に3体まで配置できます。 が、、 まった~り温泉ギルドは基本的に捨て防衛、もしくは単騎防衛(サマナ基礎知識 単騎防衛を参照)と呼ばれる防御配置が多いのです。※その時々で防衛配置の指示が出るので、分からない場合はギルドのみんなに気軽に聞いてくださいね。 単騎防衛のやり方 基本的に下にあるモンスター一覧から、タップした順番に左側から配置されていきます。 一体目はこの子。 その後使わないモンスターで1ラウンド目を埋めます。 その状態で2ラウンド目に置きたいモンスターを設置。 それから1ラウンド目の配置しないモンスター2体をタップして、、 外せば単騎防衛の完成です。 防衛配置はこれでOK。 ちなみに同じモンスターの配置はできません。 攻撃 敵の人数によってパーセンテージは異なりますが、減らした敵のゲージ総数が、上のバーのオレンジのところ(やじるし)を突破すればこちら側の勝利になります。横の黄緑のバーの数字は残り時間。 そのバーの下には剣が3本ありますが、これは1本で1試合を意味していて、勝っても負けても1本消費です。 つまり1人3試合まで。 1回の攻撃で2ラウンド戦います。 これをそれぞれ別の敵で3試合ね。 1度攻撃した敵は勝っても負けても2度と攻撃できないので、気をつけて。 注意しなきゃいけないのが、攻撃で使用したモンスターが倒されてしまった場合、残りの攻撃の時にそのモンスターは使えなくなること。(次のギルドバトルの時にはリセットになります) なので、なるべくモンスターを失わずに勝てる敵から攻撃していきましょう。ただやみくもに攻撃しても、勝ちにくくなります。 何故かって? 上の画像の番号の横にあるゲージを見比べると分かると思いますが、それぞれ減り方が違います。 7⃣が満タンですね。 1⃣がすっからかん。 2⃣・3⃣・4⃣・6⃣が半分減っています。 7⃣は1度も攻撃していない。 もしくは攻撃したけど敗北した状態です。 1⃣は5回攻撃をし、勝利しています。 そして、2⃣・3⃣・4⃣・6⃣はそれぞれ1度しか攻撃していない。 もしくは引き分けが2回です。 ギルドバトルは敵の陣地を完全に破壊すると勝利ではなく、敵の総陣地のゲージを何%減らしたかによって勝敗が決まります。 1⃣の陣地を5回攻撃するより、他の陣地を満遍なく1回ずつ攻撃する方が、相手ギルドのゲージを減らせるのです。 +6ルール(サマナ基礎知識 +6ルールを参照)などを考慮しつつ、できるだけ敵全員の陣地のゲージが平均になるように攻撃していきましょう。 ↓いい感じですね! かといって、勝てない敵に向かい無駄にエネルギー消費する必要はありません。まった~り温泉ギルドはガチ勢ではなくエンジョイ勢なので、必ず剣消費しろとか、無理な敵に攻撃しろとかは言いません(・∀・) 楽しんでいきましょう! 勝利です!! [ギルドバトルに勝利しました] と出ていても、剣が残っていればバトルできますので、ギルドポイントを稼ぎたい方はぜひ。
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英名:Curse Enchant レアリティ:U 絵師:槻城ゆう子 番号:SD01-036 収録:紅蓮の稲妻 コスト:4 軽減:2 シンボル:紫 種類:マジック 『メイン』 このターンの間、自分のスピリット1体に “『呪撃』『このスピリットのアタック時』このスピリットは、ブロックした相手のスピリット1体をバトル終了時に破壊する” という効果を与える。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。 備考/性能 呪撃付加/呪撃サポート参照リスト:呪撃 公式Q&A/ルール 公式Q1/ルール:091014:呪撃とは? 参照:呪撃 エピソード/キャラクター ここを編集 紅蓮の稲妻へ戻る
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ここを編集 ※:順不同/日付は最終更新 ルール関連 『ターンの流れ』についてStep1 (コラム) 『ターンの流れ』についてStep2 (詳細なターンの進行手順):最終更新09/12/31・A2/A4 『召喚・配置・発動』について:最終更新:ブレイヴの召喚手順:101023 『スピリット』と『スピリットカード』について:場札でLVゼロ:100124 『スピリット上のコア』について LV0定義制定:091113 『タッグバトルルールver2.0』について:初稿091229 『旧タッグバトルルール』について:改題091229 デッキ関連 商品ナンバー『SD・BS・BSC』について 初稿:140415 『初めてのデッキ構築』について:最終更新110504デッキ内構成比率/先攻第1自ターンでプレイできるカードを改訂 『デッキ診断』について:最終更新09/03/26 効果関連 『エラッタ』について:091112・LV0定義制定
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英名:The Huge Beast Lord Behedoth レアリティ:X 絵師:丸山浩 番号:BS05-X18 収録:ブースター05-皇騎 コスト:9 軽減:5 シンボル:青/青 系統:獣頭・勇傑 種類:スピリット 1-LV1: 5000 4-LV2: 8000 6-LV3:10000 『転召:コスト6以上/ボイド』 召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット 1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。 LV1-2-3:『このスピリットの召喚時』 相手のトラッシュにあるマジックカード1色につき、相手のスピリット1体を破壊する。 LV3:『このスピリットのバトル時』 このバトル終了時まで、相手はフラッシュのタイミングでマジックの効果を使用できない。 フレーバー 観客が割れています! そしてすごい歓声です!! なんと、東の国の王が観客席に姿を現しました!! 備考/性能 ダブルシンボル/転召持ち参照リスト:ダブルシンボル/転召 トラッシュ参照/マジック参照/色参照/スピリット破壊効果 発動妨害 公式Q&A/ルール 更新:110128/Q1-2 Q.1 【転召】ってなに? A.1 参照:転召 Q.2 このスピリットがバトルしたターンの間はずっと、相手は「フラッシュタイミング」で手札のカードを使えないの? A.2 いいえ、このスピリットのバトルが終わったら使えるようになります。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS05-青へ戻る